Tower Battle ノート
ポータルと部隊の倍増
少ない部隊で硬い塔を落とすとき、頼りになるのがポータルです。線を1本引き直すだけで、届く数が変わります。
ポータルとは何か
配信ページには「ポータルを通るように線を引くと、送り込む部隊の数が倍増する」と書かれています。マップ上に置かれた増幅装置で、部隊を送る線がそこを通過すると、通過した部隊が増えた状態で先へ進みます。
重要なのは、ポータルが「踏めば必ず得」ではない点です。ポータルを経由すると線が長くなり、部隊が目的地に着くまでの時間も長くなります。増えた数と遅れた時間のどちらが得かは、相手の塔の硬さと残り時間で変わります。
通過回数と部隊数
配信ページの表現は「倍増(duplicate)」です。ここでは素直に、1回通過するごとに2倍になると仮定して表を作りました。初期兵力が分かれば、あと何個ポータルを踏めば目標の数に届くかを逆算できます。
たとえば初期兵力が10で、目標が100だとします。10 → 20 → 40 → 80 → 160 なので、3回では足りず、4回で超えます。この「1回足りない」を線を引く前に気づけるかどうかが、無駄な突撃を減らします。
| 通過回数 | 倍率 | 初期5 | 初期10 | 初期20 |
|---|---|---|---|---|
| 0 回 | 1 倍 | 5 | 10 | 20 |
| 1 回 | 2 倍 | 10 | 20 | 40 |
| 2 回 | 4 倍 | 20 | 40 | 80 |
| 3 回 | 8 倍 | 40 | 80 | 160 |
| 4 回 | 16 倍 | 80 | 160 | 320 |
| 5 回 | 32 倍 | 160 | 320 | 640 |
| 6 回 | 64 倍 | 320 | 640 | 1,280 |
到着する部隊数を計算する
下の計算器は、初期兵力とポータルの通過回数から、到着時の部隊数を出します。線を引く前に「この経路で足りるか」を確かめるための道具です。JavaScript が無効な環境でも、上の表で同じことを確認できます。
過信しないこと
ポータルの倍増に上限があるかどうかは、公開情報では分かりませんでした。6回で64倍という数字は、上限が無い場合の理屈上の値です。実際のプレイで頭打ちがあるなら、表の数字はそのまま使えません。
また、倍増した部隊がそのまま目的地に届くとも限りません。途中の敵塔から攻撃されれば削られます。ポータルは「数を増やす装置」であって、「無敵にする装置」ではない、という前提で使ってください。
到着する部隊数を計算する
初期の部隊数とポータルの通過回数から、目的地に着くときの部隊数を出します。「1回通過ごとに2倍」という前提は、配信ページの「倍増(duplicate)」という記述から読み取った解釈で、実機で上限を確認したものではありません。
到着する部隊数(初期兵力 × 2の通過回数乗)
線を引く前に、この数で塔を落とせるかを確かめてください。JavaScript が無効な場合は上の計算例の表を使ってください。
| 初期の部隊数 | 通過回数 | 到着する部隊数 |
|---|---|---|
| 5 体 | 3 回 | 40 体 |
| 10 体 | 4 回 | 160 体 |
| 8 体 | 5 回 | 256 体 |
| 12 体 | 2 回 | 48 体 |
| 通過回数 | 倍率 | 初期 5 体 | 初期 10 体 |
|---|---|---|---|
| 0 回 | 1 倍 | 5 体 | 10 体 |
| 1 回 | 2 倍 | 10 体 | 20 体 |
| 2 回 | 4 倍 | 20 体 | 40 体 |
| 3 回 | 8 倍 | 40 体 | 80 体 |
| 4 回 | 16 倍 | 80 体 | 160 体 |
| 5 回 | 32 倍 | 160 体 | 320 体 |
| 6 回 | 64 倍 | 320 体 | 640 体 |